【2025カレンダーの人気アイテム】 【龍体文字】龍体フトマニ宝尽くし

アーティストの光織です。　
今回は龍体フトマニ図と十種神宝を組み合わせた作品を作成しました。


【龍体フトマニ図】

龍体文字は「神代文字」のひとつです。龍体文字は、今から推定5,600年前、別天神（コトアマツカミ）として古事記に登場する生命誕生を象徴する神である「ウマシアシカビヒコジノカミ」の編纂とされています。龍体文字の成立は約5600年前といわれており神代文字の中でも最古の文字で、龍体文字には１文字づつに意味があり、それぞれの固有のエネルギーが宿っているといわれています。



【十種神宝】

十種神宝（とくさのかんだから）は、『先代旧事本紀』「天孫本紀」（巻3）に天璽瑞宝十種（あまつしるし-みずたから-とくさ）として登場する10種類の宝物。記述によると饒速日命（にぎはやひのみこと）が天降りする際に、天神御祖（あまつかみみおや）から授けられたと言われています。



【素材】
麻生地に金泥で書いています。
生地の色はロイヤルブルーです。



【サイズ】
作品　35×35ｃｍ
額　　50×50ｃｍ（壁掛け）

銀色の額縁に作品を収めています。
玄関やリビングに壁掛けしてお使いいただけます。

（十種神宝の部分は名古屋の暖簾屋「大坪旗店」4代目店主、大坪與七郎先生に仕上げられています。）



【購入の際の注意点】
写真と実物の色味は多少異なることがあります。


※受注生産なので在庫数に関係なくご注文ください。

※受注してからの作成・額縁の発注をするので１ヶ月後のお届けになります。

※全国でフトマニ講座を致しております。作品を作成してみたい方はメールでお問い合わせください。


光織