メーカー名 | ナリカ | 商品仕様1 | ●リバーシブル燃料電池を用いて、燃料電池の各種実験ができるセットです。電気分解は、光電池と燃料電池用手回し発電機を利用することができます。また、分解してできた水素と酸素は、ロードモジュールなどを利用して実験可能です。●リバーシブル燃料電池(電気分解装置使用時):1.4~1.8V(開放電圧)、0~500mA(電流)、最大3.5mL/mim(水素消費量)●リバーシブル燃料電池(燃料電池使用時):0.5~0.9V(開放電圧)、0~500mA(電流)、250mW(定格出力)●ロードモジュール:190×110×38mm(大きさ)、006P積層電池2個(電源:別売)、1、3、5、10、50、100、200Ω(抵抗:切替式)、0.2~3V(モーター電圧)、10~15mA(モーター電流)、0.6~1.5V(ランプ電圧)、0~80mA(ランプ電流)●リバーシブル燃料電池、光電池パネル、燃料電池用手回し発電機、ロードモジュール、自動車ベース、ケーブル、純水100mL、ストップウォッチ、専用マニュアル |
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光電池パネル | 2.5V(端子電圧)、180mA(電流)、2V(電圧)、0.36W(電力)、80×130×52mm | 実験例 | 太陽の入射角による太陽電池の発電について、動いている水素力(摩擦、仕事、力、エネルギー)、複合型概念(水素技術によるハイブリッドカー)、電気分解 |
燃料電池用手回し発電機 | 55×137×55mm(大きさ)、約2.1V(無負荷時電圧)、約1.7V(電気分解装置使用時電圧) | 自動車ユニット | 195×110×50mm(大きさ)、0.5~3V(動作電圧)、3~5mL/min(水素消費量) |
備考 | 【返品について】お客様のご都合による返品はお受けできません。●※実験には精製水または純水が別途必要です。●※小・中・高校理科実験向け教材です。 |